ステンレスマフラーのサイレンサー溶接修理


オートバイの魅力の一つに、音があります。
高い低いの他にもオーナーの好みがあるので、どんな音がいいとは一概には言い切れませんが、排気漏れや金属のビビリ音は、好み以前の問題なので修理が必要です。
中でサイレンサー(消音器)が外れてカランカランいっているマフラーがやってきました。
切り開いて中の手当てをするのですが、
その前に、
マフラー修理
無計画に切り離すと、戻すときに角度が変わったり、取り付け部分が移動してしまって元通りに車体へ付かなくなるので、元位置をきちんと再現できるようにしておきます。
勢いで切ってしまうと、後で泣くことになります。
カタカタいっていたのは、溶接が足りていなくて振動で破断したのが原因でした。
消音器破断部
ステンレス溶接
元に戻して完成!
外れている箇所を溶接して終わり、だけじゃなくて結構手間がかかっているのが分かっていただけたでしょうか?
『いい音』 にはできませんが、『ちゃんとした音』 には直せますのでご相談ください。

〉〉お問い合わせフォーム

ハマースミス
(事務所)
兵庫県神戸市中央区熊内橋通3-1-20-101
TEL:078-261-8060
Facebookページ
ハマースミスFacebook
家具・什器・鉄工のホームページ:
http://www.hammersmith.jp

4 Comments

  1. こーさく
    2011年8月11日

    いやー素敵!
    仕事のプロセスまで芸術的です。

    返信
  2. ハマースミス
    2011年8月11日

    こーさくさん
    『古くなったら買い換える』から、『壊れたら直して長く使い続ける』に変わるために、少しでも多く修理の様子と実態をお伝えできればと思っています。応援よろしくお願いします。

    返信
  3. こーさく
    2011年8月13日

    もっち応援してます。
    私も50前のギター、30前のCBナナハン、50年前の真空管を使ったアンプなどなど どれも宝物です(でもビンテージだからとかいうのとちょっと違うんだな~普通に使ってるし)。
    神戸行ったら是非お邪魔したいと思っていますが。

    返信
  4. ハマースミス
    2011年8月13日

    こーさくさん
    30年50年たつと、値打ちが見えやすいものになりますが、
    それも3年5年10年の中途半端な時期も大切に扱われてきた結果なわけですよね。
    作り売っている側も、それだけ大事に使い続けたくなるものを提供しなければいけないし、買う側も『今、安ければいい』の考えを改めた方がいいと思ったりしています。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

Scroll to top